大学生(青年期)の発達課題2014/02/17

青年期の発達課題は、
アイデンティティの確立と
結婚する心理的能力の獲得
と言われている

恋愛(親密性)とは
自分の何かを失うのではないか
という恐れなしに
自分のアイデンティティと
他の誰かのアイデンティティとを
融合する能力

結婚は恋愛(親密性)に基づくもの
結婚しなければならないということではなく
結婚できる心理的能力が必要らしい

親密さへの恐れから出る孤独を乗り越え
人を愛し、親密な関係をつくることが
青年期の発達課題なのだそうだ

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/3hattatu3.html より


等と大学の講義で恥ずかしげもなく
吹聴しているのであるが。。。。

結婚しているからといって
結婚できる心理的能力を身につけている
とは限らないと思えてならない。。。


以下学生に紹介しているサイトからの引用
素敵なstyle~美人になる方法~
https://www.facebook.com/#!/Beautifulstyle444  より


恋愛は、会いたくても会えないもの。
だから一人でいるときでも
「ふたり」でいるような
安心し合える信頼関係が大切。

結婚は、会いたくなくても
会わなきゃいけないもの。
だから二人でいるときでも
「ひとり」でいるような
自由を認め合える信頼関係が大切。


 ※ ※ ※


会えない時間はつらいけど
その分会えた時の喜びは増す

喧嘩は嫌だけど
仲直りしたあとは絆が強まる

マイナスに感じてることは
きっと全部プラスのきっかけ

無駄なことなんてないんだよ

 ※ ※ ※

今からでも遅くはない!
みんな素敵な美人をめざせ!!

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